不思議なユメ
2011年 01月 16日
でも夢ってわかっていたような…知り合いとご飯の支度をしていたようで、それも夢なのだとわかっていて「じゃあ、もう(夢の側)終わるね」と終わらせ布団に入って寝る私。
たまに夢を見るときは(多分あちらの世界からこちらにくるときの)起きる直前に薄い黒っぽいもしくは白っぽいベールをめくってコチラに来て覚めるというようになってきた。のでそのときもベールをめくってこちらに来たのだ。
…でもまだ夢の中か半分覚醒していたのか。
少しして誰かが私の布団に入っていい?と聞くのだ「だーれ?」「ヒラノです」(多分女のようだか知らない人)
仕方ないと思い(なぜだかわからん)狭い布団に二人で寝る。初めは気になっていたのだがいいやと思う(これって現実にないよね、なんせ夜中に知らない人が布団に入ってくるんだから)
彼女の足が触ってその足が見えないのにリアルに目に見える(布団に入っているから足は見えないのに)
あら触った、いやだわ少し離れましょうと離れてねてしまう。少ししてあれ隣にまだいるのかしらと思って手で探るともうだれもいなかった。
と、どこからが夢でどこから現実だかわからない。途中でこれは夢だからね、起きて覚えていないかもと思ったりしている。
その人の足の触感は本物で今も残っているし。ちょっと不思議…というか気持ち悪いですね~
ヒラノさん?どこかでお世話になった方でしょうか?
ちなみに寝る前に気功のブログを読んでいて、そこにあったいろいろな真言を唱えていた気がするが…