うつろな日々を過ごす
2011年 02月 04日
昨夜は豆まきをひとりでしました。母は動かず、弟は不在で…でも鬼は出て行ったと思います^^;
以前も書いたと思いますが、私の義妹の家には座敷わらしがいるそうで、彼女はそれが見えるのです。
また保育園で仕事をしていたころ、子どもたちと豆まきをしたら小さな鬼がワラワラと出てきて「鬼は外」の掛け声にわーっと外に逃げ出したそうです。
まあ見えない人は信じないと思いますが、私は見えませんがきっと鬼は外に行き、福は入ってきたと信じてます。でもそれ(福)は自分で見つけるんですね。
最近は何から行いを起こしてよいのかわからず惰性な日々ですが、いま大工さんが入っていて落ち着かないこともあるかもしれません。朝が早いのでまだ顔も洗っていないわいというときから仕事にきます。←私の起床が遅いだけかも。
それで大きく動かずに領収書を捨てたり、デッサンの先生に電話したり(次回持ってくるものを聞く)、気になっている人にメールの返事をしたり、義父の法事の件を子どもたちにメールしたり、旅行で使ったスーツケースをしまったり、鉢植えに水をやったり、母から頼まれていたお年玉はがきの懸賞の交換(切手)や通帳の記帳に行ったりと時間は過ぎていきました。
細かいことをコツコツと^^:
それで夕方からデッサンを少ししました。キャベツがまだ皮をむいていなかったのでそれと、バナナを書こうと。ついでに車のキーも描きました。集中できずに途中で飽きてしまいましたが、明日また描こうという準備になったと思います。
うーむ、いまいちだ。キャベツは外側の葉が紫色になっているのだが、その部分がうまく現せない。また車のキーはご飯を食べた後で描いて意識が飛んでいる。四角い皮のホンダのストラップ?が不均衡だし…
まあいいか。