韓国ドラマ続けて見ないと意識が遠のく
2013年 02月 06日
それから娘の(次女)お産で彼女の家まで行ったり来たりでゆっくり見られなかったが「イケメンですね」をTSUTSYAで借り始めて3日をあげずにいろいろなドラマを借りた。
イタリアに行き、同じように観ドラにハマっている人に会い内心「へぇー」と感心したり、チャン・グンソクのyoutubeを見たり、ファンブログを見たりと楽しく過ごして4月…
ハングルをやってみようとNHKのテキストを買いラジオを聴き始めたが、やはり一人でやっているとわからないことが出てくる。で、サークル的なところをネットで探したらありました。
会費は200円。先生はいないけれど、同好会のように知っている人が教本をもとに教えてくれるというもの。しかもうちから歩いて5,6分の福祉会館的なところで。
いつの間にか、チャン・グンソクには関心がなくなった。もともと俳優一人に夢中になっても一年くらい
で終わってしまう私。今回は半年くらい。もちろん彼はかっこいいですよ、セクシーだし、何を来てもファッショナブルだし。今もファンブログ見てるし(これはブロガーの上手い文章にもよる)。
でもある日、もうTSUTAYAでお金をかけないと決心。それまでも100円均一の中しか借りてないけど。
なのでTBSやBSでやっている連続ドラマを見ることにした。その時その時の主人公が良いと一時的なファンになり検索したりした。チョン・イル、イ・ミノ君とか。やはり歌手から俳優になっている人はあまり演技が上手くないので(最初のころ)スルーになる。
今回は深夜2時台の「黄金の魚」が面白くて録画をとって見続けた。あるブロガーは途中であまりのドロドロさにあらすじ断念!とあったけど、私は結構面白かった。というより俳優が上手。主人公の女性より取り巻く人たちがみなベテランで安心して見られた。
それとキーキー言ったり、食べ物をブっと出したりがなかったのがよかった(@@)
いまは長女のお産で戸塚と中野を行ったり来たりで先日三歳の孫がインフルエンザになり大変だったのと、娘宅では韓国ドラマをつけられないし。たまに見れたとしてもハングルに設定できない。こどもがいじるので音声のところは(開ける)セロテープで閉じられているのだ。
「黄金の魚」も終わり、TBSでの「KING」(これはあまり見ていないが同時間帯のグンソクのラブレインを超えて視聴率トップだったとか)も終わり、現在「負けるものか」?を時々見る程度。
ラブコメらしいがあの冬ソナのチェ・ジウが出ている。相手役は韓国のキムタクと言われるユン・サンヒョン。彼は親しみやすいキャラで韓国人とは思えない?
それにしてもチェ・ジウさんきれい!!冬ソナからちっとも変わっていないような。まあ、お手入れしているのでしょうが。
あの竹島問題での韓国の対応ももちろんある程度気持ち的に引いた部分がありました。韓国ドラマを輸出することにより馬鹿なおばさんたちから金を巻き上げるというようなことも騒がれ、それにより今までファンだった方たちがスーっと引いているとも言われている今日この頃。
私は面白いから見るのでファンクラブに入ってグッズを買うということはないので罪悪感はありませんが、以前アメリカドラマを見ていたラインと同列になってきたようです(^^)
結果ハングル(語)を今も勉強しているのですが、少し分かってきたので面白くなってきたところでしょうか。これをこのまま止めると中途半端になるのでもう少し勉強して韓国に行ってみます。はっきり言ってあまり行きたいとは思っていないのです。お金がかかるので旅行は本当に行けないところ(いまはヨーロッパ)に行きたいのです。
懸賞でも当たらないかなー。