「チャクラで生きる」
2006年 11月 11日
これは反対ですね(生活しながら合間に読むのに)。
何だか今の私には”グッドタイミング”で読んでいる気がする。
今年の初めから考えていることがいろいろな意味で”現実にしなければいけないよ。”
といっている気がする。
今年やり残していることを少しずつ片付けなければいかんのね。
お金のこと、人間関係、家族関係、仕事関係。
他人には大したことではなくても、税金を納めたり、そのことで相談に行ったりとか延ばし延ばししていたこと。
子どもに言うべきことを反応が怖いのでのばしてきたこと。
私と夫の関係で気がついてもどうせだめだと思っていたことを勇気を出して言うことなど。
日常にころがっているとげのような一つ一つの気になることを整理せよ、
さもないと心が悲しむよってこの本は言っているのかな。