たなばた
2006年 07月 09日
子どもが小さい頃は「笹の葉」さがしに奔走。実は隣の家から我家に伸びているのを発見。
夢や希望を短冊に書き、庭に飾った。
「○○が欲しい(ゲームのソフト」「○○になりますように(金髪のお姫様!)」など、だんだん「小遣いもっとあげて」になり、ついにめんどくさいといって終了…
何年か前外国とメールしていて日本の七夕の風習を紹介したら、「なんてロマンチック!七夕ツリーってクリスマスツリーみたい」とみなさん喜んでくれました。
でも一年に一度のデイトなのに天気はあまり芳しくないですね。
私は本当に彼氏と彼女が一年一度のデイトを心切なく待っていると思っています。
それはいつの世の中でも実在する思い。100年前、1000年前の時代でも現在でも恋人たちは熱い思いで会えるのを待っているんです。私も前世でそんな想いをしたかなあ???
作成者 partmadam : 2006年7月9日(日) 20:02 [ コメント :