小さいことですが
2008年 10月 21日
昨日から仕事に復活した。最初はおそるおそる歩いていたが、昼食後はもう大丈夫と思い以前どうりに仕事する。多分大丈夫だろう…
先日ネコを病院に連れて行った日、何だか疲れて夕飯を用意したくなくなり「何か食べに行く?」と一応聞いたが案の定「いんや」といったので「ピザでも取る?」と。
最近ピザ屋もパスタをやっているのでメニューを探して電話する。私は苦手なので自分用にシチューを作った。←結局作ったんだ…貧乏性です。
どれがいいかなと見て○○パスタトマトソースを頼む。でもあちらは最新のメニューらしく、こちらは一年位前のメニューでいまいちバイトのスタッフが分からない雰囲気。それでもなんとかオーダー。私はサイドメニューのみ。
「わーい、来たよー」と開けたらトマトではなくクリームソースではないか?注文の段階で間違えて解釈されたようだ。
「えっ違うよ、これ」「わーどうしよう」「いいよ食べるよ」と不満顔。
なので私は「一応違ったって電話する」とケイタイに。
すると対応がすごくよくて「すぐトマトソースのパスタをお持ちしますので、間違えた分はそのままお召し上がりになってください」とのこと。
私は「違うの来たら返すから手をつけないでね」と言ってたのでびっくり…
その何分か後ちょっと上の人風のお兄さんがきて謝罪し、お詫びにとコーラ二本いただいた。
トマトソースのパスタをほおばりながら「言ってみるもんだね」と娘。彼女はいつもこういう面倒なことはしない。
いやなのだ。その分私がクレーム係。
洋服を買いに行っても店員さんがいろいろ言ってきてほめられるとつい購入してしまう。
「だってあれだけいろいろ親切にしてくれてるのに買わなきゃ悪いじゃない」
「!!!」←私。
私は結局買わないことが多いが、やっぱりおばさんならではか?
いやなこと、相手にいやに思われるかもしれないが自分はこうなんですと伝えることも大事だよ。(プロの店員なら断られたくらいでめげないよっ)
それって他の場合でも当てはまる。
相手もはっきりとわかってかえって自分にもよい結果になるんです(大きな意味でね)
☆写真は会社の建物の側の雑草。取っても取っても生えてくる。強い!けなげだ!えらい!
首の方よくなられたようでよかったですね。仕事も復帰されたようですが、むち打ちは無理は禁物ですので、焦らずに元の生活に戻ってくださいませ。
うちの場合母は電話とか嫌いでできないし、嫌な事は絶対に言いたがらないタイプです。その分私がその役回りやります。
私もおだてられて買うなんてことをやる場合もあるけど、断ることも多いです。そのかわり欲しいものや自分にとって価値があると感じたものにはお金は惜しまないですが。
嫌な事を伝える場合の言葉の選び方を間違えなければ、伝えてあげることは必要ですね。言わないとわからない場合もありますし。私もshonan-yokoさんも嫌な役回りをやる人間なんですね。損な立場かしら。(笑)
そうですね、いやというより仕方ないかな~。
でもそれを見て彼女も真似てほしいです。何も恐れることはないよと。
多分同じことを自分がされたら同じようにいやな思いをするということが前提にあるのかもしれません。
けっしてそうではないのだよ、かえってそれが良い方向になることもありだよと…(私も最初はそうでしたが勇気をもって言っているうちに慣れました)
娘さんは、sakuaさんのお子さんですから大丈夫ですよ~そのうち、sakuaさんに似てきますから。とても感謝していられると思いますよ娘さん!
ただ、言葉に出して言わないかもしれませんが。今は、そういう風に決めているのかもしれませんね。(^-^)
写真の雑草はキレイですね。自宅で増えつつある雑草採りを思い出しました
・・・(^◇^;)。。。
ありがとうございます。あっという間に三日間過ぎてほっとしてます。
次女が私に似てるとしたらかなりの「くせもの」です(+。+)/
でも私も同年代は同じようなものだったかもしれません。
ゆっくり期待しないでお待ちすることにしましょう。
ありがとうございます。スローモーションで優雅に仕事してました(^^;
キチンと丁寧にクレームの件を話しているエリコさんを想像しましたよ。
雑草取りもそれなりに達成感があって楽しくなってしまい、やめられなくなると言うこともありますね…それにしてもエリコさん絵文字上手です。