ブログを書くということ
2009年 03月 11日
夜も遅いので仕事が終わった方の今日の出来事や一行で終わっているものなど。
急に私の回りがざわざわと人の生活の気配がしてくる。
その中、昨夜すごいブログを見つけた。
私の同年輩の友人はパソコンをあまり使わないのでブログも書いていない。
同年輩をさがすべく検索しても、年齢を記事に書いている人は少ないのだ。
昨日見つけたブログは「七十代万歳」というタイトル。
内容もとても濃く面白い。
自分から発信している戦争のことや政治経済のこと...私など足元にも及ばない。
そこからリンクにとびつつ、おそらく中高年と思われる方のブログを多数発見!
よくある自分史や農作業とかではなくリアルな今の人生について、趣味について書いてある。
これからゆっくりと拝見しようと思っている。
パソコンを使えてもウチの長女のように書くことに興味が無ければ、また活字好きでもないとWEB日記は書かない。(次女はブログとmixiを書いていて時々mixiを開くと彼女のが出てきてしまう。お互いのアドレスは知らない)...私はろくでもないことでも書き終わると自分の気持を少しはさらけ出せてうれしい。
あまり疲れていない限り活字もそのへんにないとさびしいものだ。
だからこのブログも続いているんだなと思う。
人に何と思われようと自分サイズのブログを続けよう。