毎日つつがなく過ごしております。というのはウソ、いろいろと事は起きてきます(個人的にね)
先日、被災地へのチャリティライブに行ってきました。楽しかった、というのもウソ。
個人的なことなのかそうでないのか書こうかどうしようか迷ったけど、書きます。
入場料が1000円ですべて義援金にまわるのです。それで会場がお子さんの楽器のお稽古をする場所なのでマット敷き。みんな靴を脱いで座布団にすわって聞くのです。なのでそこでおけいこしているお子さんやそのお母さんらしき方も多かったみたいです。
始まってから一人のお子さん(歩くけど赤ちゃん)が床がフラットなので、演奏したり歌っている間にフラフラ入ってくるのです。最初はうちの孫くらいなので「あらあら」と思っていました。
でもずーーーっとその状態が続きました。リズミカルな音楽には子ども用の傘を振り回して歌手の方の横にいます。うーん、お母さんなんとかしてよ。と最後のほうは怒りに変りました。
そのお母さんは困った顔をして時々連れ戻しますが子どもはまた出ていってしまいます。でもあきらめたのか自分は飲んだり食べたりしてました。(子どもはフリーで動きまわる)
私は友人に気になるねと話し、お隣の方にも気になるか聞いたらそのとおりとの事。もしお母さんがウチの娘だったら「さっさと後ろに回るか、そとに出たら?」もしくは「私が遊んでおくからゆっくり見てて」というでしょう。
みんなが楽しんでいるときにそういう小さいお子さんがフラフラすると気になると思うのですが、みなさん見て見ぬ振り。多分その方は「子どもだから仕方ない」と思っていて子どもの嫌いな方や、邪魔くさいと思っている人がいるなんて思ってもみないのでしょうか。
すばらしいボーカルの方もいてしっとりとよかったですが、半減しました。帰り際にそのお母さんに一言おうと思いました。そしたら横の方が「いいんじゃない?演奏してる人も楽しんでるみたいだし」との事。私は出口で接客している方にその旨言いましたけどね。
そして帰宅してなんでこんなにイライラしてしまったのかと思ったことです。
「みんなと一緒に」「チャリティで1000円だし」「わきあいあいでいいんじゃないか」と思っているのか?
でも演奏したり歌っている人はもちろん真剣でした。私はそちらサイドから見たのか?いえ、この様子はまさしく日本人の性格を現しているのではないかとおおげさに考えました。
折角音楽をききにきたのに、ちょっとじゃまっけな子ども、でも誰も何も言わない、保護者も気づかない、むしろほほえましくじゃましている。そう、何も言わない、注意しない、つっこまない。そして気分悪くして帰る。
こうして私たちは原発のレベル7をむかえ、メルトダウンを知ったのではないか?←おおげさ。
私は年齢的に短気になったのかもしれませんが、自分がこう思ったことは口にだして言っていきたいです。もしそれが自己中心的なことだったらすぐにお返しがくるでしょう。
その後は友人とお互いの年取った母親の話で大いに盛り上がりました(^^)人生って短いね。彼女と友人になったのは高校一年生。もうお互いに還暦すぎて年寄りの親と一緒。いろいろあってあっという間だったけど放射能で死にたくないね。複雑な思いで家に帰ったのでした。