ないと寂しいテレビとレンジ
2010年 04月 15日
三階から収集場に出すのに階段を降りるのが大変なので大事をとりました。
レンジは昔のでオーブン機能もありとても重いのです。
そして翌日ちょっと暖めようと思ったら「レンジがない」。
昼食時ニュースでも見ようと思ったらテレビも「ない」のでした。
「そうか、君はもういないのか」と誰かの小説のタイトルのような気分がしました…
ゴミ出し日に合わせて処分しているのでトースターもなくなり、食パンをどうして焼こうかと思いましたが、フレンチトーストにしました。トースターあっての食パンです!←あっ、焼き鳥二、三本くらい暖めるときもね。
ちなみに食パン一斤を食べきるのに10日くらいかかってます。賞味期限は途中で切れました(笑)
昨日、一昨日と長女や友人が手伝いに来てくれて掃除や蛍光灯の取り外しをしてくれました。
天井にくっつている蛍光灯は椅子にのっても私の低身長では手が届かないので助かりました。
ありがとうございます。
なんだかテレビがないとさみしいな~
今までテレビを軽蔑していたけれどBGMのように流していました。
特に娘のドレスを縫っているときは間違えないようにと集中しているのでなにも音がないよりあったほうが仕事が進むのです。
なのでラジオをつけてみると若者向けの音楽が流れテンションあがってるMCがしゃぺってます。
ときどきしゃべりなしで静かな軽音楽やクラッシク、ゆっくりした女性のおしゃべりがあるとほっとしますね。
インターネットでもラジオステーションというのがあり、ジャンル別にFM音楽が入ります。片付けするときはラテン系でマンボやサルサにあわせリズミカルに踊りながらかたづけ(^^)♪
ネットを開けっ放しにしてきくのですがその方がなんとなく音が流れている感があり良いかも。
これから”要レンジ”なものは買わないようにしてひっそりとあるものを食いつぶしていかなければ…
あら!これを書いている間にとうとう灯油がなくなりました。今日は寒いのに~もう購入しないのでエアコンをつけてしのぎましょうか。