Trick art Museum at Takao
2011年 10月 24日
なんでこんなに足が熱いのか?いや、痛いのかな、よくわからなくなった。
でも今日は午後からヨガなのでとりあえず静かに無理せずレッスンを受けようと行きました。終わった後、精神面と肉体面の両方ともスッキリした。うーん、Yoga 恐るべし。
帰宅してすぐ熱いアキレス腱の部分にシップをして気持ちよく夕飯の支度に入れました。こういうこともこれからはマメにしなきゃ。
さて昨日のトリックアート美術館ですが、美術館というほどのものではなく…と言ったらおこられますが、いわゆるトリックで人の目をごまかして「えっ?」と喜ぶ絵や部屋などが集まっているところです。一度行ってみたかったんだ---
まず案内嬢に説明されてトリックめがねを使いつつ飛び出したりへこんだりの壁絵を見ていく。私は十分わくわくしましたよ。以下はすべて平面にかかれている絵、影もついていてあるpointから写真をとると、飛び出ているように見えます。一番下の絵の前に居る女の子ももちろん平面状の絵の一部
こちらは不思議の部屋で何かエジプトのストーリーになっているようです。この奥にはもちろん何もなく平面のトリック。人々が壁に平面的に描かれていても遠くから見ると凹凸があり人々がそこにいるようです。
床が雲で覆われていて実はこの部屋は雲の上の城の中だったというわけです。外に出て窓から写真をとると良くわかって面白いです。
これ以上写真はのせられませんが、休憩するベンチがソファのようになっていて、その上に一匹の猫がのっています。あらこれもトリックでした…
高尾山から下山して小さい子供がいる家族やカップルなどでにぎわっていました。一度見ればもういいかもしれませんです。
でも高尾山は行きますよ。今度はぜひ友人と一緒にロープウェイに乗らずに歩いて山頂まで行きたいです。当日は家を一歩でてから帰宅まで15,000歩5.8キロくらいの歩行でした。