JkSに心が騒ぐのを紛らわす日々
2012年 01月 22日
さいわいバッテリー充電器をもっていらしたので充電してくれていた。はー久しぶりでキーをまわしたら車が動いて感動した(当たり前)。ドリカムのMDがあったのでそれを聞きつつ走る。気分よし。
まあこんな調子で今年が始まるかな---今はグンソク君で停滞しているがそろそろ動かなくちゃ。
でも彼はなんでモードな服が似合うのか?スタイリストに着せられているんだと思うけれど自分のものにしている。ふわりとしているけれど鋭い体つき。
今まで韓国スターはマッチョな男性が魅力とかいっていたが、彼は筋肉はあるが細い。それが日本のお姉さま(30-40代)の母性本能をくすぐるのかもしれない。
昨日は彼の映画を二本借りた。「イテウォン殺人事件」と「赤ちゃんと僕」である。イテウォンのほうは実際にあった殺人事件を元にしていて最初から血が飛び散るスプラッターもんで少し見て飛ばして最後をちょっと見てみた。
韓国系のアメリカ人ということでグンソク君は英語で話すのだが(上手です)どうも悪者らしいすごみがあって見るの止めた。その代わり「赤ちゃんと僕」は高校生の役でファミリードラマっぽく楽しく見られて3回くらいリピートしました。
これ買って娘に貸そうかなとも思ってしまった、今ふみとどまってますが。
昨日から「君はペット」が上映されている。舞台挨拶は彼とキム・ハヌルが来るため当日のチケットはプレミアがつき抽選になったそうです。上映期間が終わる頃ひそかに見に行こう。