慌ただしくも嬉しい時は過ぎた。
2016年 01月 07日
家事といっても洗濯と食事の支度だけ。近所に小さな公園があるので連れて行き、夜は銭湯に上の子を連れて行く。次の日はみんなで「後楽園ラクーア」というアミューズメントに行き、小さい子用の広い遊び場のような処で遊ぶ。ここはプラレール、トランポリン、ボールプール、ままごと遊びのお店やレストランと子供だったら「!!!」の世界。
フリーパスで好きなだけ遊ばせて途中ランチして、また入場して遊ぶ…のを計画してたけど、冬休みでフリーパスはなし!だと。延長するとドンドン加算されるので30分の延長にした。孫は少々
adhlの兆候があり、集中するとすごいのでいいんだけど、自分のテリトリーに他の人が入ると乱暴になったりするので要注意なのだ。
でも、適当に引き上げようとしたら案の定すごい泣き方でずーっと泣き止まなかった。こういうところが娘がストレスで落ち込むところだと思う。でも何とか昼を食べ、観覧車が回っているのを見て「乗る、乗る」といっているので観覧車へ。待たずに乗れてよかった。しかも15分くらいで一周する(子どもも850円だが)
天気もちょうど良く高いところから見る景色は気持ちよかった。内部は自分で音楽を選べるようになっていて子供の「妖怪ウォッチ」などをガンガンかけて踊りながら楽しんだ。
さすがに帰りの電車で寝てました…
そして昨日は長女一家が単身赴任の埼玉の旦那宅から戸塚への帰り道にお年賀にくる。そして珍しく息子一家も茅ヶ崎から来た。で、三家族で12人が来た勘定で私は忙しさを覚悟した。
もう昼は寿司をとってあるので、冷蔵庫にあるものをじゃんじゃん出すことにした。サラダや唐揚げ、雑煮、おかしなど。寿司が結構お腹にたまったらしくよかった。おもえば子供たちも40代や30代後半になり以前ほど食べなくなったなと感慨深い。
子供たちも普段会えないので警戒しつつも最後にはキャーキャー言いながら階段を行ったり来たりするので大丈夫かと思ったが適当に親が見ていて怪我はなくよかったです。
娘二人とお嫁ちゃんで子育て話に花を咲かせている時に息子が一人で男の子4人を相手にがんばってくれてほかの子供にとっては新鮮だったようです。お疲れ様でした。
みんなが帰ってほっとしてゆっくりお茶をのみました。さて今年は何から始めようかな。
後楽園「あそぼーの」にて広いプラレール遊技場、たくさんの種類があり、電池も充電、思い切り遊べる。
後楽園観覧車に乗り、一番高い場所からスカイツリーを望む。
翌日長男のスマホ「パズドラ」にまとわりつく長男の息子、長女と次女の息子たち
別の部屋では下の子達が母親とまったりお菓子を食べているの図
よかったらポチしてね