マントラをきる
2006年 10月 28日
まあ、こういう時間も必要とは思うのだが、その後が
「ああ無駄な時間を過ごしてしまったか」と思う…
決してムダではなかったとは思う自分もいるのだが。
「やることリスト」(これは単なる広告の裏に書いていた)
を「To do list」(立派な手帳である)に変えてから、実感として「やったぞ」という自己満足と次に続くエネルギーになる。
ちなみにある日のTo do list は
□Aさんへのみやげ買う(小田急)
□Bさんへビーズアクセもって行く(5点)→作るということ
□仕事用のタオル選ぶ
□夏物スカートしまう
□電話代払う
ちなみにスカートをしまうのは選別→洗濯があったので3日くらいかかった。
ダラダラ感に嫌気がさした昨日夕方、思い立って”マントラ”をそこら中に切り、自分にもきった。
するとあら不思議。自分の意思を考えずにどんどんと身体が動き、時間はかかったがスムーズにお仕事終了。
要するに「やらなければいけないリミット」に脳が命令を出したのかもしれないが、これでいいのです…